和名 ツガルフジ 829
学名 Vicia fauriei
科名 まめ科
和名の由来 津軽藤で、最初に発見されたのが青森の津軽地方。
自生地 平地
分布頻度
チェックした点 山の谷間に生える多年草。茎にはやや稜角がある。葉は4-5対の小葉からなり巻きひげは無く、小葉は披針形で長さ2.5−6.5a、幅8-20_のエビラフジの東北系で、花序は葉よりも短く、卵形の托葉は落ちないでそのまま残る点がエビラフジと異なるという(A;托葉)。
特記 -
年月日 2009/7/5
撮影場所 由利本荘市

図版位置図   

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