凡例

和名 和名は参考文献21番、「秋田県植物分布図第2版」によった。同書に記載のない和名については他参考文献によった。
なお和名の後の数字は整理番号で、ほぼ分類順である。
学名 学名は参考文献21番、「秋田県植物分布図第2版」によった。なお同書に記載のないものについては他参考文献によった。
科名 科名は参考文献21番、「秋田県植物分布図第2版」によった。同書に記載のないものについては他の参考文献によった。
自生地 自生地は海辺、平地、水田や水辺、里山、高山に区分し、各々の定義を当該自生地一覧に記した。
分布頻度 分布頻度は参考文献21番、「秋田県植物分布図第2版」の分布頻度%を次のように区分した。
頻度1%以下=極稀、10%以下=稀、10-40%=少、40-65%=普、65-90%=多、90-100%=極多。
チェックした点 植物の一般的特性は特に参考書名を記さなかったが、その著者独自の見解と思われる場合はその文献番号を記した。
特記 参考文献23番「秋田県の絶滅の恐れのある野生生物 秋田県版レッドデータブック2014 {維管束植物}によった。また帰化植物は参考文献25番、「の本帰化植物写真図鑑」および「日本帰化植物写真図鑑第2巻」のより記した。
撮影 撮影場所は新市町村名で示したが、八幡平、秋田駒ヶ岳、鳥海山、栗駒山の高標高地帯は、その地名を記し、県境にこだわらずに記載した。月日は主画面の撮影月日、園内撮影月日は主画面と異なるときはカッコ内に記入。

                                      

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